行事報告 · 21日 9月 2024
令和６年９月21日（土）大阪心斎橋にございますホテル日航大阪にて大阪府同窓会主催の西村正宏先生（大41期）の大阪大学歯学部大学院歯学研究科クラウンブリッジ補綴学・顎口腔機能学講座教授就任記念講演会・祝賀会が開催されました 初めの記念講演会は東江正裕常務理事（大54期）の司会進行により高濱勉常務理事（大40期）の開会の辞に続き 加藤聡大阪府同窓会会長（大33期）の挨拶 西村正宏先生（大41期）がご登壇 「変化する歯科医療~補綴・インプラント領域を中心として」と題してご講演を頂きました 講演の中で冒頭に先生が監修された義歯に付着している義歯安定剤を効率的に除去できる義歯洗浄剤をご紹介頂き 最近の歯科医師国家試験の傾向のことや 先生の学生時代からの学内の風景や恩師をはじめとする数々の懐かしいお写真も交えながら 先生が広島長崎鹿児島と歴々と歩んでこられた足跡と大阪大学での研究のことなどを大変分かりやすくまとめてお話しくださいました 質疑応答に続いて 加藤聡会長（大33期）より謝辞謝礼が述べられ 岩田和久大阪府同窓会副会長（大38期）の閉会の辞にて終了いたしました 続いて祝賀会では大阪府同窓会専務理事の松本隆司先生（大44期）の司会進行により竹森康仁大阪府同窓会副会長（大33期）の開会の辞に続き 加藤聡会長（大33期）のご挨拶 そして来賓としてご臨席を賜りました森章九州歯科大学同窓会会長（大35期） 丹羽均大阪大学歯学部附属病院特任教授（大32期） 沖永敏則大阪歯科大学歯学部微生物学講座教授（大50期） 辻阪智矢大阪府歯科医師会副会長 の先生方よりご祝辞を賜りました そして長崎三男大阪府同窓会顧問（大29期）により乾杯のご発声により開宴となりました 宴の席は西村先生を囲んで歓談の時間が和やかに進み 記念品の贈呈では温泉巡りをされている西村先生に大阪府同窓会より特製タオルとケロリンの黄色いふろおけが贈呈されました 先生も爆笑しながらお受け取り下さいました 最後は東昭平大阪府同窓会副会長より閉会の辞を頂き 記念撮影をしてお開きとなりました
行事報告 · 26日 8月 2024
令和6年8月18日（土）立秋とは名ばかりの厳しい暑さが続いている大阪で、今年も元祖サマー懇親会2024が開催されました。会場はTKPガーデンシティPREMIUM大阪駅前。一次会で盛り上がった熱気をそのまま二次会に持ち込もうではないかと、移動時間短縮を考え二次会会場も同じビル内に。ほぼ５時間ぶっ通しの宴会という初の試みです。本部同窓会会長の森章先生（大35期）のご臨席を賜り、さらに80名の参加者を得て、大盛況でした。近畿・北陸地区連合会副会長の杉典子先生（大45期）の開会の辞に続き、近畿・北陸地区連合会会長の長崎三男先生（大29期）のご挨拶、森章会長のご挨拶と続き、大阪大学歯学部附属病院の丹羽均特任教授（大32期）、大阪歯科大学細菌学講座の沖永敏則主任教授（大50期）の紹介が行われました。 その後、研修医を代表して稲垣巧眞先生（大72期）の乾杯のご発声によって盛大に開会。中島美裕先生（大67期）、岡田雅弘先生（大71期）、岡純司先生（大71期）の司会のもと、参加した髙松侑真君(大76期3年生)の学生紹介などもあり、世代を超えて親睦を深めることができました。こうした親睦こそが九歯大の伝統のタスキが永遠と引き継がれていく礎となるものと信じて止みません。会場が同じビル内だということもあってか、二次会にもほとんどの先生方にご参加いただきました。青木修一先生（大29期）による乾杯のご発声で開会。楽しかった宴席もあっという間に時間が過ぎ、最後は村上慶太先生（大60期）の閉会の辞に続き、萬代聡司先生（大58期）ならびに森章会長、森悠河先生（大69期）から親子共演のエールをいただき、最後まで盛り上がり熱気冷めやらぬままお開きとなりました。
29日 1月 2024
2024年（令和6年）1月28日（日）に令和5年度第3回大阪府同窓会役員会 、社会保険講習会 、新年互礼会が開催されました 。役員会では竹森康仁 副会長（大33期)の開会の辞、加藤聡 会長（大33期）の挨拶で始まりました。報告事項として近北、本部の協議事項、元祖サマー懇親会、ザ・ 女子会 、家族会ハイキング、...
